気ままにいきたい

二次元コンテンツや音ゲー、日常など思ったことを気ままに書くブログ

またしても絵師買いをしましたが

どんだけ調整しても比率が変わるだけで総数が変わらず一切の成長成果が出せなかったあたりやはり根本的な何かがもうダメなようです。

最近またしてもラノベの絵師買いをしてしまったのですが、それがけっこうおもしろくてよかったんですよね。タイトルは「最底辺からニューゲーム!(サブタイトル) 」と言って現在は2巻まで出ていて途中なのですが、内容としては人生で後悔を残して亡くなった人は異世界に転生しやり直せるという設定の世界で、主人公は生前後悔を一切しなかったという後悔で転生するのですが、主人公自身がだした転生の条件がチートや異能はなしの生前の身体能力などはそのままでどこかの奴隷からやりなおしていくというものですね。
やりなおしは子供時代の奴隷からというもののもはやこれがチートと思われるほどの先読みや知識、交渉術でいろいろやっていくのはすごいですね。
書き方が良くないのであまり分かりづらいかとおもいますが、実際読んでみるとほんと面白いんですよね、主人公の性格も私個人としては好きな感じですし、それともうひとついいのはやはり異世界には変わりないのでメインキャラで同じ奴隷のなかでもエルフや狼ケモミミの獣人キャラもいるんですよね。えぇまたケモミミですよ!
そちらの二キャラもとてもよく特にケモミミのクノンというキャラの普段の癒しの雰囲気と戦闘時の本気の時の差はすごく良くて好きですね。

まだ2巻までですが次もまだありそうですし、またちょっと楽しみな作品ではあるので続きを読んでいきたいですね。絵師買いもダメな時もあればうまくいくときもあるようです。

地力矯正

あとから始めた人の成長を見るのはなかなか面白い反面、成長の早さによっては辛さを覚えることはよくありますよね。
ましてや自身は長いこと停滞し続けていてほとんど変わらずにいるのにそれに迫る、もしくは越されそうとなるとやはり個人プレーといえど気にしてしまいますし辛いです。
今までもすでに上にいってる人もいればまたしても先にいかれそうな……いや素の精度やミスのしかたをみるとすでにまた抜かれているかもしれませんね、ほんとにどうしたらあんなにできるようになるんでしょうかね。
と言ってもこんなところでグダグダ言ってればできるようになるのかとなれば絶対にないですし、そんなことを言ってるからこそできないってのもあるんでしょうね。分かってはいますがやっぱりできないのは辛いですし多少なりともあるにはあるのでしょうがやっぱりセンスや器用さだけでできない理由を片付けたくないですからね、かといってやっぱ今の調子でやっても変わらないのはそうでしょうから根本を変えないといけないのでしょう。それをやるにも中途半端になってしまった癖や地力を矯正しないといけいですからね。やはりやっていくしかないのでしょう。
最後一つ弱いことを言うとしたら、地力や癖を全てなくして最初1からやり直したい。

交友

少し前に唐突に気づいた問題の結果が分かって少し安心したと同時に理由を聞いて、こういうのもなんですがいろいろ察したうえでしょうもないと思ってしまいましたが…。
ただまぁ悲しみを背負ってしまったんだなという意味では残念だったねとはいいたいですね。

そもそもその悲しみになる交友すらない私がいうのもおかしな話ではありますがね、いまのこれは私が今までやってきたことの結果ですしどうにかすればなんとかなったのかといわれれば多分変わらないのでしょうからね、本来なら私のほうがどうしようもなく残念なのでしょうね。
こんな調子で今の好きなものなどがなくなった時はそれこそどうなってしまうのでしょうか、永くいるのでしょうか…。

DropZ-Line-

ボルテは相変わらず曲の収録ペースが早くそうしては1曲は最高にハマる曲が入ってくれたりするのでいいですね。
今回追加された中では元より「Fox4-Raize」などで知られ私の好きなコンビであるGetty VS DJ DiAさんの曲の「DropZ-Line-」という曲がすきですね。

この二方の作られるPUMPCOREは非常にかっこよく盛り上がりますね、そこに譜面の良さも相まって楽しくできるのがほんとうに最高ですよ。
ボルテの曲はほとんどが公募という形でサントラ化などが難しいのは間違いないのでしょうが、せっかくいい曲ばかりなのでエフェクトなしで聴きたいので欲しいですよね。さらに言えば二日前に行われたクラブイベントで本人が流したそうなので1度はクラブイベの箱の中で聴いて盛り上がりたいですね。
そのイベントに行けばよかったですよ…

冬コミも行けそうです

全日とまではいきませんでしたが最低限必要な冬コミ3日目とその前日は休みが取れたので無事コミケ入りはなんとかなりそうです。(そもそもキャリーがあるからというのでもともと本来ならあってもいい休みが飛ぶのもあれだと思うんですがね。)ましてや2年連続ですし、課によっては普通に休むとこもありますしね、なおさらですよ。面倒極まりないですね。

それはそうとして、コミケが楽しみなのはかわりないのでね、うまく好きな方のところはまわれるだけまわりたいですね。おそらく最初は昨日書いた3方メインからでケモミミ系の方ばかりになりそうですがw
それに昨日見にいった立羽さんの版画のイラストの一つで私が1番気に入った狐巫女のイラストがタペストリーで発売されるそうなので資金上版画に手を出せなく残念だったのでこちらはぜひ購入したいですね。ケモミミナンバーワン!

立羽さんの版画を見てきました

わたしの好きな絵描きの一人である立羽さんの版画デビュー作品が、お世話になっている名古屋アールジュネスさんで展示されてる期間という事だったので、今日見てきました。

いやーやはり立羽さんの描かれるキツネっ娘はいいですね!中でも1番だったのは広告などにも使われていた雪の降る中に巫女服でいるイラストは最高ですね、版画ならではの色キレイさも相まってというのもありますね。
ケモミミはよくは覚えてないのですが気づいたら好きになってましたよね、特にキツネは立羽さんや凪白みとさん、天川さっこ三などがメインに描かれるのもあって特に好きですね。ただでさえ普通の狐のあのモフモフ感がかわいく好きなのにそのミミや尻尾がついた美少女が可愛くないわけがないじゃないですか! いや、ほんとああいう感じのモフモフを触りたいものですよ。

それと1ヶ月遅れですがE☆2を購入してきました。ゲストイラストで神岡ちろるさんが参加されているということでしたし、先程に続き立羽さんの特集があったのでようやくみられました。なかでも立羽さんの看板娘の設定などの説明があったので知りたかったというのもありましたしね。絵描きさんのオリジナル娘や看板娘というのはその方の特徴そのままが見られますし、看板娘の設定などは見ていて楽しいので良いですよね。
そんな良いイラストを見られて久しぶりに満足できた良い1日だと思えたのでよかったです。モフモフはよいものだ。

11月も終わりあと1ヶ月

11月が終わりましたか、そうですか……。もうコミケまで1ヶ月であると同時に今年もあと1ヶ月なんですね、驚きですよ。

今月は今月で車検やらその他細々といろいろやっていましたが、コミケに向けて抑えたりもしたのでそう大きなことはしなかった月でしたかね、唯一行きたかったとすればコミティアに行きたかったですね…その分コミケでがんばりますが。あとはアズレンもなかなか楽しめているのでもう少しは続けられそうです。

残り1ヶ月はコミケもですが何かあるというわけでもないですが、しっかり終われるようにして、次の年は年でいろいろ改善できるようにしていきたいてすね。
1番改善すべきは散財癖だとは分かっているんですがね…なかなか…。